Day 48 in NPL

ネパール生活48日目☀

久しぶりに起き上がるのがとても楽になりました。
もう体調も完全に元通りになったようです!

でも、朝はやっぱりどうも食欲がなくて、Chia(スパイス入の紅茶)を沸かして飲みました。

それを片手に、溜まっていたメッセージを片っ端から返していきます。
最近、この作業が全然できていなかったので、こうゆう時間は本当に大切◎

・・・

そして、お昼ちょっと前に1つの学校をDeepaさんと訪問してきました。

Shree Madan Aashrit Adarsha Basic School

PCN Katmanduプロジェクトでワークショップをさせていただいた学校へ、IchigoJamの寄贈に行ってきました。
校長先生をはじめ、先生方も覚えていてくださって、とても温かく迎えてくださいました。

そして、子どもたちも「ナマステ」と元気にあいさつをしてくれました♡
一度会ってしまうと、もう可愛くて仕方ないですね…

日本の子どもたちが書いてくれた応援メッセージも無事渡すことができました。

IchigoJamは5セットお渡し。

ただ、これを置いていくことで活かされるかは別の問題。
実際に、過去こうしてお渡ししたものがそのまま放置状態になっているお話を聞いています。

だから、今回はただただお渡しして、少し時間が経ってからもう一度訪問して状態を見たいと思いました。

どうやらComputerクラスがあり、Computerルームもあるようなので…
期待せずに、期待しています。

・・・

そうもしていると、なんとTiffen Time(軽食)がスタート!

私にとっては、願ったり叶ったりな状況です。
国立の学校では、どのような給食の提供がされているのかとても興味があったためです。

聞くと、ここは近くにあるキリスト教の寺院で作られたお粥を取りに行き、学校まで運んだ後に配膳している仕組みとのこと。

もちろん寄付による提供で無料。

今日は、大きな寸胴鍋が2つ届いていました。この学校の生徒数は100人程。

風景はこちら。

①先生が取り分ける場所に1列に並んで自分で取りに来ます。

②各々外の好きなところで自由に座って食べます。

③終わった後は自分で食器を洗って戻します。

このスタイルは、まぁそんなに違和感もありません。

ただ、私は別のところに課題を感じました。

この写真を見て、どう思いますか?

明らかに、量が多いですよね。
この男の子は、まだ幼稚園くらいです。

小学生、中学生のお兄さんお姉さんたちと同じ量を配膳されていたのです。

あいにく、全然食べることができずに残していました。

それはそうなりますねよね。

ネパールの食事は、きっとこうゆう部分に問題があるように感じております。

年齢・性別・身体活動量に見合った必要摂取量の知識が著しく欠けているようです。

幼少=若者=成人=高齢者
男性=女性
健常=罹患者

食卓に並ぶ内容も量も、ほぼ同じ。

こちらでは”カロリー”という言葉は使われません。
お腹いっぱいになるまで、おかわりして食べます。

計量カップや軽量スプーンもありません。
全てが目分量で味の濃さがすべてです。

まずは、ここからなのでは…

はて、どうやって形にしていこう…

課題ばかりが浮き上がって、私のちっぽけな脳みそでは方法が見つかりません。

でも、今は沢山の現場を見て、どこがどのような状態なのかを収集することが大切。
そのために私は此処に居るのだから。

いいんだ、いいんだ!
ゆっくりで!

と思って、お家に帰ってきました。

何も食べていなかったので、顔なじみのレストランでVeg ChowmenとLussiをいただきました。
ここは、塩も砂糖も控えめにしてくれるから安心して食べられます。

これだけ食べてRs.130(¥130)

・・・

今日、5月12日は日本で言う『母の日』
ほんのちょっと、この場で日頃の感謝を記しておきたいと思います。

母は、(娘の私が言うのも何ですが)本当に可愛い女性です。
良い意味で、若い頃のままの気持ちで歳を重ねていて、ずっとずっと魅力的なのです。

メールには絵文字が散りばめられていて、
期間限定のお菓子には目がなくて、
韓流ドラマを毎週の楽しみに録画していて、
音楽LIVEだって父を連れて行って、
東京に来るだけで遠足気分でいて…

私とはどれも対照的。

でも、誰よりも私達3人姉弟を愛してくれています。それは痛いほど伝わって来ます。

今の私がこうして居られるのは、母あってこそ♡ネパールに居られるのは、母のおかげ様なのです。

思えば、本気で母を泣かせたのは、初めてネパール来る前の家族会議の時だった気がします。

「やだ、やだ、行かないで」と何度も言われたのを、今でも覚えています。
それでも、自分の我がままを押し切って決めてしまった、来てしまったネパール国…

遠く離れた場所に居るからこそ、気持ちに素直になれる気がします。

母は、とっても泣き虫です。
すぐ泣いちゃいます。
そして、私も昔は泣き虫でした。
最近もよく泣いちゃいます。

文章を打っていても、なんだか泣きそうになってきました。

お母さん、このブログを読んでいますか?

いつも、こんな身勝手な娘を気にかけてくれて、ありがとうね。
親心なんてちっとも考えずに、知らないふりして、決断したネパール…
許してくれて、本当に感謝しています。

毎日を当たり前に過ごすことが、こんなに愛おしくてどのくらい難しいかということを身をもって感じています。
此処に来なければわからなかったことだらけです。
きっと、娘は強くなったと思います。
でも、これでは足りません。

日本に帰った日には、成長した姿をお母さんに1番に見せたいです。

「ネパールに行かせてよかった」と言わせます。

母の日、日頃の感謝をこうして言葉で伝えるにはあまりに不十分なので、今はただただ見ていてください。
心配はあまりしないでください。

私は大丈夫です。
自分の足で立って行けます。

お母さん、本当にありがとう。

ネパールより。

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