Day 32 in NPL

ネパール生活32日目☀

今日はどうにも身体が起き上がらず、ベットの上に横たわっておりました。

どこが悪いという訳ではありません。

熱もないし
喉も治ったし
咳も治まったし
頭痛もしません。

だけど、きっと疲れが出てしまったのだと思います。

食事も摂りたくありませんでした。

ゆっくり天井を見上げていると、過去に自分に対して言われた言葉がフィードバックしてきます。

それは、昨日…

ネパールの友人に紹介していただいた、日本人の方に言われた言葉。

Thamel街でお土産のお買い物をお手伝いしている時の会話。
※日本人男性:相

相「この服はネパールで買ったのですか?」

私「いえいえ、日本です」

相「ネパールのものみたいですね」

私「どうですかね…それ風ではありますが」

続けて

私「自分に対してはお金を使わないようにしています」

と、ふとつぶやいてしまいました。

相「そうなのですか?」

私「はい、こちらに来てから自分のモノは買っていません」

すると

相「もっと贅沢しても良いのでは?」

と、返してくださったのです。

なんだか、その後もその言葉が心に突っかかりました。

私は、どう受け取ったら良いのだろうと…

何だか複雑な感情が混じっていたのです。

果たして私は今、”贅沢”をしていないのだろうか?

ネパールに居ると、自分に対しての感覚が鈍くなる傾向にあります。

特に身なり。

お化粧もしなくなったし
髪はセットなんてしないし
服も5着あるかないか。

唯一のお洒落と言えば、友人たちから送ってもらったアクセサリーを付けることくらいでしょうか。

日本に居た時は、自分に似合うものを身に着けていたいと思っていたし、ちょっとでもキレイに見られたかったと思います

でも、今ネパールに居る自分はその点において、何も配慮がありません。

全部ぜんぶ、ありのまま。

Natural(自然体)で居ようとします。

しかも、それで結構満足しているのだと思います。

だから、”贅沢”という言葉をかけていただいた時に、何か違和感を感じてしまったのです。

私は、ここに居るだけで、もう充分な贅沢をしていると思えているからです。

自分が居たいと思う場所に、居たいと思える姿で暮らせていることは、何よりの”贅沢”ではないかと思うのです。

ただ、その人にその言葉をかけていただかなければ、私はこんなことも表現できなかったかもしれません。

本当に有難い会話をさせていただきました。

感謝です…

そんなことを考えていたら、体調も良くなってきたので、むくっと起き上がれました。

よく着ている服が少しほつれていたので、修繕したいと思っていました。

もうこの服とも5年以上のお付き合いだと思います。

生地にも毛玉がいっぱいついているし、模様だってところどころ削れてしまっています。

でも、私に似合っていることを知っています。

いつも守ってくれてありがとう♡

明日も、この服を着て出かけよう!

たまにお休みがあることも、とっても大事ですね。

自分の感情をニュートラルに戻せます。

今日という日を過ごせたことが、”贅沢”でした。

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